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歯ブラシの選び方
こんにちは😄歯科衛生士の森山です。
季節の変わり目で体調崩してませんか?私は花粉症で目が痒くツライ時期にはいりました。
春は好きなんですけどね💧
今回は歯ブラシの選び方についてお話ししようと思います。

歯ブラシの選び方は、ヘッドが小さめ(上の前歯2本分程度)で、毛の硬さは「ふつう」または「やわらかめ」、毛先が平らでハンドルが真っ直ぐなものです。
歯周病予防には細い毛、歯垢除去には硬めの毛を選ぶなど、自身の口腔状況に合わせ、1〜3ヶ月で交換するのが最適です。
【歯ブラシ選びのポイント】
◽︎ヘッドの大きさ(小さめがベスト)
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- サイズ: 上の前歯2〜3本分、あるいは下の前歯3本半程度が目安。
◽︎理由: 小さなヘッドは、奥歯の隅々や頬側、歯並びの悪い部分まで届きやすく、小回りが利くため。
◽︎毛の硬さ(ふつう〜やわらかめ)
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- ふつう: 基本的にこれを選ぶ。歯と歯茎を傷つけずに汚れを落とせる。
- やわらかめ: 歯肉が腫れている、歯周病で出血しやすい場合に適している。
- 注意: 「かため」は歯肉を傷つけるリスクがあるため、歯肉が健康な人以外は避ける。
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◽︎毛の材質と形状
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- 材質: ナイロン毛が衛生的で弾力があり適している。
- 毛先: 歯肉に炎症がある場合は「極細毛」、効率的にプラーク(歯垢)を落としたい場合は「ラウンド毛」。
- 形: フラットなタイプが均一に歯に当たりやすい。
- ハンドル(柄)
- 真っ直ぐで、鉛筆を持つように握りやすいもの。
- 高齢者はハンドルが少し太く、軽いものが持ちやすい。

【お悩み・目的別の選び方】
- 歯周病・歯ぐきが腫れている: 毛先が細く、やわらかめの歯ブラシ。
- 奥歯の汚れが気になる: 薄型でコンパクトなヘッド。
- 歯と歯の間の汚れ: テーパー毛(先細)や、デンタルフロス・歯間ブラシの併用。
【交換時期】
- 目安: 1〜3ヶ月に1回、または毛先が外側に広がったら(弾力がないと汚れが落ちないため)。
迷った場合は、歯科医院で自分に合った製品(特に歯科専売品)を相談して選ぶのが最も確実です。気軽にお尋ねください。
