博多駅のインプラント治療|博多こおり歯科|学会専門医が担当

インプラント治療IMPLANT

インプラント治療による、

長期的なお口の健康づくり

失った歯を補い、
噛み合わせの機能を再構築する

インプラント治療とは、失ってしまった歯の場所に人工の歯根を埋め込み、元の歯のような噛み合わせを取り戻す治療法です。
博多こおり歯科では、公益社団法人日本口腔インプラント学会認定 専門医および特定非営利活動法人日本補綴歯科学会認定 専門医の資格を持つ院長が、歯科治療から患者様のQOLの向上を目指して誠実に対応いたします。一人ひとりに合わせた「10年先を見据えた治療計画」を立案し、皆様のお口の健康を支える治療プランをご提案いたします。

  • このようなお悩みは
    ありませんか?

    • 固いものがしっかり噛めず、食事のメニューが限られる

    • 入れ歯が顎に合わず、痛みやガタつきで喋りにくい

    • ブリッジによる周囲の歯への負担や噛み合わせが心配

    • 抜歯を勧められ、インプラントにするべきか迷っている

    • 骨の量が少ない・薄いと言われた

    • 年齢を重ねてもインプラント治療ができるか不安

当院のインプラント治療実績

博多こおり歯科の
インプラント治療の軌跡

  • 院長が対応した
    インプラント患者数

    2,500名

    2015~2025年

  • インプラント
    口腔内維持最長年数

    17年

  • 院長のインプラント手術件数

    730件

    開院2015年からの実績

日本口腔

インプラント学会 専門医

経験20年以上の
院長による精密治療

インプラント治療に精通した歯科医師が担当

日本口腔インプラント学会および日本補綴歯科学会において専門的な研鑽を積んだ院長・郡英寛が、責任を持ってインプラント治療を担当させていただきます。「受診してよかったをすべての患者様に」という理念を胸に、私は失った歯を補い、噛む力や美しさを取り戻すことで、皆様の生活の質を向上させることを目指しています。お一人おひとりの骨の状態や噛み合わせ、10年先を見据えた計画を立案いたします。
他院での治療に悩まれている方も、お気軽にご相談ください。信頼と誠実さを何よりも大切にし、皆様の人生を支える歯科医療を提供してまいります。
私と一緒に、健康で豊かな毎日を取り戻しましょう。

院長紹介はこちら

「補綴歯科専門医」とは

インプラント治療は「人工歯根を埋める手術」だけでなく、「その上に適切な被せ物を装着し、正しく噛み合わせを再構築する技術(補綴治療)」が重要です。当院では、「特定非営利活動法人日本補綴歯科学会 専門医(補綴歯科専門医)」が、客観的根拠に基づいた精密なインプラント治療を提供しています。

  • 厚労省基準を満たす

    厳しい認定条件

    学会に5年以上の継続在籍、指定研修機関での一定期間以上の臨床研修、規定数の症例発表や学術論文、口頭試問などの多角的な審査を通過した歯科医師のみに与えられる専門資格です。

  • 負担を分散する

    噛み合わせ設計

    補綴歯科は、失われた歯の形態や噛み合わせ、お口の機能を回復させる専門領域です。顎関節や周囲の歯とのバランスを考慮して噛み合わせを設計し、インプラントや周囲の歯に無理な力がかからない治療計画を立案します。

  • 5年ごとの更新制による

    研鑽の継続

    補綴歯科専門医は終身資格ではなく、5年ごとに継続的な研修単位の取得と実績審査が義務付けられています。常に新しい知識・技術を維持した状態で治療をできるよう日々鍛錬しています。


当院のインプラント治療の4つの特徴

FEATURES OF IMPLANT TREATMENT

  1. EXPERTISE & EXPERIENCE 専門医資格と経験20年以上

    当院の院長は、公益社団法人日本口腔インプラント学会が認定する専門医の資格を保持し、インプラント治療において20年以上の豊富な臨床経験を有しています。インプラント治療は高度な外科手術を伴う自由診療であるため、当院では患者様の安全性を最優先に考え、クラスB規格の滅菌管理体制を徹底した手術室がございます。これまでに積み重ねてきた確かな知見と技術に基づき、事前の歯科用CTによる診査・診断を行った上で、精密な外科手術を実施いたします。

  2. FUNCTION & BEAUTY 噛みしめの質まで
    追求する処置

    当院では、特定非営利活動法人日本補綴歯科学会認定の補綴専門医としての専門知識を活かし、単に人工歯を植立して「噛めるようにする」だけで終わらせない、微細な“噛みしめの質”まで追求した処置を行っています。周囲の天然歯や顎関節に過度な負担をかけないよう、全体の噛み合わせのバランスを1ミクロン単位で微細に調整。見た目の美しさはもちろん、咀嚼機能の長期的な安定性を両立させる精密な審美補綴処置にこだわっています。

  3. SECONDARY OPINION セカンドオピニオンにも対応

    インプラント治療は心身ともに大きな決断が必要となるからこそ、当院では地域を支える身近なかかりつけ医として「セカンドオピニオン精神」を大切にしています。「他院でインプラントは難しいと断られた」「提示された治療計画や費用に疑問がある」といった不安を抱える方に対しても、現在の口腔内写真やデジタルレントゲン、CTデータを客観的かつ医学的根拠に基づいて確認いたします。無理に当院での治療を勧めることは一切なく、中立的で誠実なアドバイスを丁寧にお伝えし、患者様が納得して治療を選択できるようサポートします。

  4. LONG-TERM VISION 10年先を見据えた治療計画

    目先の症状改善だけでなく、患者様が10年、20年先まで健康で豊かな食生活を維持できるよう、お一人おひとりのライフステージに合わせた丁寧な長期治療計画を立案します。インプラントを生涯にわたって長持ちさせるためには、事前の徹底した歯周病治療や、糖尿病・高血圧などの全身疾患への配慮、日常のブラッシングのしやすさを考慮した設計が不可欠です。体調やライフスタイル、将来の変化までを見据えた最適なプランをご提示して、ご納得のいく治療を進めます。

博多こおり歯科のインプラント相談

24時間WEB予約受付中

博多駅から徒歩3分とアクセス良好な博多こおり歯科では、お仕事などで多忙なビジネスパーソンの皆様が貴重な時間を有効に活用できるよう、スマートフォンなどからいつでも簡単にお手続きいただける24時間WEB予約システムを導入しております。
インプラント治療に関する患者様のご相談やカウンセリングはもちろんのこと、突然のトラブルや不具合に対しても迅速に対応できるよう、急患用の受付枠も優先的に確保しております。
お電話(092-409-9974)での直接のご予約やお問い合わせも歓迎しておりますので、スケジュールの合間などにどうぞお気軽にご連絡ください。

骨の不足や多数の歯の欠損など、
難しい症例にも柔軟に対応

難症例もご相談ください

当院では、骨量不足や口腔内の複雑な状態など、一般的に難しいとされる症例にも対応できる体制を整えています。精密な診断と高度な技術を組み合わせ、患者様それぞれに最適な治療方法を導き出すことを重視しています。

・骨が少ない場合の骨を足したインプラント症例
・歯が一本もない場合のインプラント治療
・入れ歯が安定しない場合にインプラントを用いて噛める入れ歯にする治療
などもご相談ください

GBRやサイナスリフトによる
骨造成

骨量が不足している場合には、骨造成(GBR)やソケットリフト、サイナスリフトを行い、インプラントが安定するだけの骨量を確保します。GBRは骨補填材と専用メンブレンを使用し、顎骨の再生を促して必要な厚みを整える方法です。
さらに、上顎洞が近接しているケースではサイナスリフトを行い、上顎洞底を安全に持ち上げながら十分な骨量を確保します。いずれも高度な技術を要しますが、当院ではCTによる事前分析を徹底し、安全性を最優先にした計画のもとで進めています。
骨が少ないために治療を諦めていた方でも、適切な骨造成によってインプラントの可能性を広げられます。

CTと三次元シミュレーション診断

難症例では診断の精度が治療結果を左右するため、当院では高解像度CTと口腔内スキャナーを使用し、骨の厚みや形態、神経の位置を立体的に分析しています。三次元シミュレーションによって埋入角度や深さを正確に設計でき、治療の安全性が高まります。
二次元画像では確認しづらい細部まで把握できるため、適切な位置へのインプラント埋入が行いやすくなる点も大きな利点です。こうした綿密な診断はリスクを減らすだけでなく、治癒の安定にも寄与する重要な工程です。
患者様一人ひとりの骨形態に応じて最適な治療計画を立て、難症例であっても無理のない治療を進められるよう努めています。

サージカルガイドを用いた
精密埋入

サージカルガイドは、シミュレーション通りの位置にインプラントを埋入するための精密な誘導装置です。骨量が少ない場合や上顎洞・神経が近接する難症例では、角度のわずかな誤差がリスクにつながるため、ガイドの活用が特に重要になります。
当院では安全性と精度を高めるため、必要に応じてガイドを作製し、埋入位置や角度のズレをできる限り抑えています。ガイドを使うことで再現性の高い埋入が実現し、治療後の安定性にも良い影響が期待できます。
難症例であっても精度の高い手術を行いやすくなる点が、大きなメリットといえます。

SLActiveインプラントによる早期安定

当院ではストローマン社のSLA/SLActiveインプラントを採用し、難症例でも早期の安定を得やすい治療を提供しています。
骨量が少ない方や治癒力が低下している方でも結合が安定しやすく、その結果として治療期間の短縮にもつながります。生体親和性が高いため炎症リスクを抑えやすく、長期的にも安定した状態を維持しやすい点が評価されています。
難症例でも治療の選択肢が広がる点が、SLActiveを採用する大きなメリットといえます。

症例

CASE 01 / IMPLANT

症例 01

小臼歯インプラント

  • Before
  • After

「左上の歯が割れてしまった」という主訴でご来院された、31歳女性の患者様の症例です。詳細な診査を行った結果、左上4番の歯根破折が認められ、歯を維持することが不可能な状態と診断いたしました。治療計画として、該当歯の抜歯処置を行うと同時に、骨の吸収を防ぐソケットプリザベーション(歯槽堤保存術)を適用。その後、インプラント体を精密に埋入し、機能性と審美性を兼ね備えた小臼歯インプラント治療を丁寧に行いました。

※横にスクロールできます

治療項目内容詳細区分・備考
治療内容

抜歯、ソケットプリザベーション(歯槽堤保存術)、精密インプラント埋入および審美被せ物の装着

自由診療(保険適用外)

治療期間

1年4か月

歯肉や骨の治癒・結合期間を含みます

費用の目安

約46万円(税込)

術前検査から最終的な被せ物まで一連の費用

リスク・副作用

外科手術にともなう術後の腫れ、痛み、一時的な内出血、神経損傷や細菌感染のリスクなど

事前の精密なCT検査でリスク低減に努めます

症例 02

全顎インプラント 長生きケース

  • Before
  • After

重度の歯周病が原因で、お食事の際の咀嚼が著しく困難になりご来院された、89歳男性の患者様の症例です。精密な検査の結果、重度慢性歯周炎に起因する咬合崩壊、および多数の歯の欠損が認められました。治療にあたっては、保存不可能と判断した歯を計画的に抜歯した上で、上下の顎に精密なインプラント治療を適用。しっかりと固定される最終的な被せ物(補綴装置)を装着し、お口全体の噛み合わせの機能を美しく包括的に再構築いたしました。

※横にスクロールできます

治療項目内容詳細区分・備考
治療内容

保存困難歯の抜歯、上下顎インプラント埋入、固定性最終補綴装置による包括的な咬合再構築

自由診療(保険適用外)

治療期間

お口全体のバランス調整期間を含みます

費用の目安

仕様や埋入本数など状態により異なります

リスク・副作用

外科手術にともなう術後の腫れ、痛み、一時的な内出血、神経損傷や細菌感染のリスクなど

インプラントを長持ちさせるため術後は定期的なメンテナンスが必須です

当院のインプラント治療種類

  • 即時埋入インプラント

    抜歯を行うと同時にインプラント体を埋入する術式に対応しています。歯肉の治癒を待つ期間を省くことができるため、お仕事が忙しいビジネスパーソンの方々の手術時間を短縮し、通院回数や治療期間全体の負担を軽減できるメリットがあります。

    治療期間・回数目安: 約3~6か月 / 通院4~8回程度
    主なリスク・副作用: 外科手術に伴う一時的な腫れや痛み、インプラントが骨と結合しないリスクがあります。

  • フラップレス治療

    事前のCT検査や3Dスキャンデータを基に、歯肉を切開することなくインプラントを埋入するフラップレスインプラントを採用しています。メスを使用しないため、手術に伴う痛みや腫れ、出血を抑え、体への負担に徹底して配慮した口腔外科処置を行います。

    治療期間・回数目安: 約3~6か月 / 通院3~6回程度
    主なリスク・副作用: 骨の状態によっては適応できない場合があります。術後のインプラント周囲炎のリスクがあります。

  • インプラント即時荷重

    インプラントを埋入したその日のうちに仮歯までを装着するインプラント即時荷重に対応しています。手術当日から自然な口元を維持して過ごしていただけるため、歯がない期間を作らず、日常生活やビジネスシーンでの見た目や食事の不便さを軽減いたします。

    治療期間・回数目安: 約3~6か月 / 通院4~8回程度(※手術当日に仮歯を装着します)
    主なリスク・副作用: 術後すぐに強い力で噛みすぎると、インプラントに過度な負荷がかかり結合しないリスクがあります。

  • フルインプラント治療

    多くの歯、または全ての歯を失ってしまった患者様に向けて、お口全体の広範囲にわたるフルインプラント治療を行っております。日本補綴歯科学会専門医としての知識を活かし、単に「噛む」だけでなく、“噛みしめの質”まで追求したお口全体の精密な噛み合わせを構築します。

    治療期間・回数目安: 約6か月~1年 / 通院8~15回程度
    主なリスク・副作用: 広範囲な外科手術に伴う腫れ・痛み、全体的な噛み合わせ調整に伴う一時的な違和感が生じる場合があります。

  • オールオンフォー処置

    全ての歯を失った場合でも、最小4本のインプラントをバランスよく埋入することで、お口全体の人工歯をしっかりと支える「All on 4(オールオンフォー)」に対応しています。埋入本数を抑えることで、費用や手術に伴うお体への負担を軽減できる特徴があります。

    治療期間・回数目安: 約6か月~1年 / 通院8~15回程度
    主なリスク・副作用: 外科手術に伴う腫れ・痛み、一時的な知覚異常が生じるリスクがあります。

  • オーバーデンチャー

    数本のインプラントを埋入し、それを土台にして入れ歯をパチッと固定するインプラントオーバーデンチャーを作製・調整しています。従来の入れ歯のようなガタつきやズレを抑え、自分の歯のようにしっかりと噛みしめる機能を支え、患者様のQOLの向上を目指します。

    • 治療期間・回数目安: 約3~6か月 / 通院5~10回程度

    • 主なリスク・副作用: 日常の着脱により接続部分が摩耗するため、定期的な調整や部品交換が必要になります。

  • 精密な骨造成治療

    顎の骨の量が足りない難症例の方に対しても、骨を補う骨造成(GBR、ソケットリフト、サイナスリフト)や、ショートインプラントを用いて丁寧に対応します。世界的に広く普及しているストローマン社製SLActiveインプラントやサージカルガイドを用い、精密に埋入します。

    • 治療期間・回数目安: 約6か月~1年 / 通院6~12回程度(※インプラント治療全体の期間)

    • 主なリスク・副作用: 骨を増やす処置を伴うため、通常のインプラント手術よりも術後の腫れや痛み、内出血が出やすくなります。

骨量が少ない難症例への対応

各種骨造成と九大病院との連携

顎の骨の量が不足していることが原因で、インプラント治療の適応が難しいとされるケースにおいても、当院では骨量を補うための骨造成治療に柔軟に対応しております。精密な診査・診断を行い、患者様お一人おひとりの骨の状態に合わせた適切なアプローチを検討いたします。

なお、お口の状況を総合的に判断し、当院での対応が極めて困難であると判断した場合には、スムーズに連携している九州大学病院へのご紹介体制を整えております。骨の量や厚みでお悩みの方も、まずは諦めずにご相談ください。

精密インプラント治療の流れ

手術前後の注意点と治療の流れ

  • 01

    初回無料相談・
    カウンセリング

    無料相談に対応しています。セカンドオピニオンも含めて誠実にお話を伺います。

  • 02

    精密検査・治療計画の
    ご説明

    事前にレントゲンやCT検査、3D
    スキャンを行い骨の量や質を細かくチェックします。さらにお口の中の診査(歯肉・噛み合わせ)を行い、持病や常用薬の確認など、全身状態の確認を丁寧に行います。

  • 03

    痛みに配慮した
    1次手術の実施

    手術室にて、サージカルガイドを用いて精密に埋入します。しっかり麻酔を行うため、手術中の痛みを大幅に和らげることが可能です。局所麻酔のほか、ご希望や必要に応じて笑気吸入鎮静法や静脈内鎮静法を選択可能です。

  • 04

    手術当日の丁寧な
    ホームケア

    当日は麻酔が切れてから飲食をし、アルコールや刺激物は禁止です。うがいは控えめにし、翌日から消毒液うがいを行い、患部を触らないようにします。激しい運動や長風呂は避け、冷やしすぎに注意しながら禁煙を徹底してください。

  • 05

    2次手術と人工歯の型取り

    インプラントが骨と結合した後に、歯肉を開いて人工の歯を取り付ける準備をします。1~2週間で痛みや違和感は消失します。
    万が一骨と結合しなかった場合は、当院にて誠実なやり直し対応の案内を行います。

  • 06

    人工歯装着と定期管理の
    開始

    型取りを行い、噛みしめの質まで追求した精密な人工歯を装着します。
    自分の歯のようにしっかりと噛める機能性を取り戻した後は、10年先を見据えた状態を維持するための専門スタッフによる長期
    メンテナンス体制へ移行します。

メンテナンスの重要性

インプラント治療によって取り戻した健康的な口腔環境を末永く維持するためには、施術後の定期的なメンテナンスが極めて重要です。日々のセルフケアだけでは落としきれない汚れを除去する専門的なクリーニングをはじめ、顎の骨や歯肉の状態確認、人工歯(上部構造)を固定するねじの緩み、さらには全体の噛み合わせのチェックなどを定期的に行う必要があります。これらの細やかな診査と適切な調整を重ねることが、予後を安定させる大きな鍵となります。

  • インプラント周囲炎の
    予防と早期発見

    インプラント周囲炎は、周囲に付着した細菌の繁殖で起こる炎症性疾患です。歯周病に酷似しており、悪化するとインプラントを支える顎の骨が溶かされ、最悪の場合はグラついて脱落を招く恐れがあります。
    インプラントには神経がないため初期の異変にご自身で気づくことが困難です。患者様の丁寧なセルフケアに加え、定期検診を継続することで、トラブルの兆候を早い段階で発見し対処できます。

  • 噛み合わせのバランス調整

    加齢や周囲の歯の変化にともない、お口の噛み合わせは少しずつ変化します。偏った負荷を放置するとインプラントに過度な力がかかり、人工歯の破損を招く原因になります。
    長持ちさせるためには、メンテナンス時に噛み合わせの微細な変化を見逃さず調整することが不可欠です。当院では継続的な通院を通じて、皆様の美しく機能的な口元を長期にわたりサポートいたします。

インプラント適応の
確認と判定

  • 条件付きで対応可能・
    要相談の方

    インプラント治療に年齢の上限はありません。意欲があれば高齢の方でも十分に可能です。ただし、体調やお口の環境を最優先するため、以下に該当する方は事前の治療や、かかりつけ医との地道な連携、またはチタンアレルギーテストが必要となります。

    • 骨の量が少ない方
      GBRやソケットリフトなどの骨造成を行うことで、インプラント対応が可能となる場合があります。

    • 妊娠中の方の対応
      母体とお子様への影響を考慮し、当院ではご出産後の落ち着いた時期からの治療開始を推奨します。

    • 全身疾患をお持ちの方
      糖尿病や高血圧などをお持ちの方は、体調を最優先するためかかりつけの医師と密に連携を取ります。

    • むし歯や歯周病の方
      お口全体の環境を整えて健康を維持するため、大きなむし歯や歯周病の治療を最優先して行います。

  • インプラント治療の適用外の方

    お口や身体の健康状態、その他の要因により、当院ではインプラント治療が適用外(禁忌)となる場合がございます。患者様の健康と将来を第一に考え、誠実な診断を行います。

    • 16歳以下のお子様
      顎の骨の成長が終わっていない16歳以下の方は、骨の成長に影響を及ぼすため治療を行えません。

    • 金属アレルギーの方
      チタンアレルギーをお持ちの方は対象外となります。当院では配慮としてチタンアレルギーテストを行えます。

    • アルコール依存症の方
      手術や術後の経過、お体全体の健康維持において、重大な不具合を引き起こすリスクがあります。

    • 清掃が十分に出来ない方
      歯磨きなどの日常の清掃が十分に出来ない方は、術後のインプラント周囲炎を防ぐのが難しくなります。

博多こおり歯科の専門医相談

24時間WEB予約受付中

博多こおり歯科では、博多駅徒歩3分という大変通いやすい立地にて、日々忙しく働くビジネスパーソンの方々がお時間を有効に活用できるよう、スマートフォン等からいつでも手続きが可能な24時間WEB予約システムを導入しております。
インプラント治療に関するご相談やお悩みはもちろん、急なトラブルに対してもスムーズにアプローチを行えるよう、急患予約もしっかりと確保しております。
お電話での直接のご予約やお問い合わせも承っておりますので、お仕事の合間などにどうぞお気軽にご連絡ください。

長期メンテナンスと保証制度

定期通院と自宅での丁寧なケア

定期通院でのプロケアの必要性
インプラント治療を終えたお口の健康な状態を維持するために、専門スタッフによる長期メンテナンスが大変重要です。インプラントは天然の歯よりも「インプラント周囲炎」という病気が進行しやすく、放置すると骨を溶かしてしまうリスクがあります。また、お口全体の噛み合わせのバランス変化のリスクに対応するため、定期的なチェックとクリーニングによってそれらを未然に防ぎます。当院では患者様が長く通い続けられるよう、保証制度にも対応して支えます。
ご自宅でのメンテナンスの仕方
インプラントを長持ちさせるためには、歯科医院でのプロケアだけでなく、皆様がご自宅で行う毎日の日常の清掃が基本となります。お口全体の丁寧なブラッシングに加え、歯ブラシの毛先が届きにくい歯と歯の間、インプラントの周囲などの細かい部分の清掃方法として、歯間ブラシやフロスを効果的に活用することが非常に大切です。当院では患者様の理解を大切にしながら、ご自宅で実践できる丁寧な清掃ケア方法を分かりやすくお伝えしております。

インプラント(基本料金)
術前検査

5,500円(税込)

インプラント手術

294,360円~437,360円(税込)

インプラント上部構造(本歯)

99,000円~165,000円(税込)
┗ 本歯の種類:銀歯 99,000円/ジルコニア 121,000円/前歯加算 +11,000円

基本治療 合計目安

420,860円(税込)~

インプラント(追加オプション)
骨増生(骨を増やす処置)

33,000円(税込)~

二次手術

22,000円(税込)

仮歯

33,000円(税込)

 

インプラント治療の
リスク・注意点・通院回数目安について

インプラント治療は、天然歯に近い噛み心地や美しい見た目を取り戻せる優れた治療法ですが、外科手術を伴う自由診療(保険適用外)であるため、いくつかのリスクや注意点があります。術前検査、二次手術、仮歯などの費用面のほか、治療期間や術後のケアについて十分にご理解いただいた上で治療をご検討ください。

  • 全額自己負担による治療費の高額化
    インプラントは保険適用外の自由診療となるため全額自己負担となり、一般的な歯科治療に比べ初期費用が高額になります。

  • 術前検査による治療計画の変更
    安全な手術のために術前検査(5,500円)が必要ですが、骨の量や状態によっては追加の骨造成手術が必要になる場合があります。

  • 二次手術などの段階的な外科手術
    症例によってはインプラント体を埋める手術のほかに、歯肉を開いて頭出しを行う「二次手術(22,000円)」が必要となります。

  • 仮歯の装着期間と破損・脱落のリスク
    噛み合わせ調整や見た目の維持のために仮歯(33,000円)を使用しますが、強い力がかかると割れたり外れたりすることがあります。

  • 治療完了までに数か月以上の長期間
    インプラント体と骨が結合するのを待つ期間が必要なため、一般的なつめもの・かぶせもの治療よりも通院期間が長期化します。

  • 全身疾患や骨量による適応制限
    重度の糖尿病や骨粗鬆症などの全身疾患がある方、または著しいヘビースモーカーの方は、骨と結合せず治療できない場合があります。

  • 手術に伴う神経損傷や感染のリスク
    顎の骨にインプラントを埋める外科手術を行うため、術後の腫れや痛み、一時的なしびれ、細菌感染のリスクが少なからず存在します。

  • インプラント周囲炎による脱落の危険
    術後にお口の清掃不良が続くと、インプラントの周囲に歯周病に似た炎症が起き、最悪の場合は骨が溶けて脱落してしまいます。

  • 定期メンテナンスの義務と保証条件
    インプラントを長持ちさせるには定期的な通院が必須であり、メンテナンスを怠ると医院の保証対象外となるのが一般的です。

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