埋伏抜歯・矯正抜歯
Tooth Extraction
Tooth Extraction
*:保険適応
笑気麻酔:¥1,000弱(60分の場合)
静脈鎮静:¥3,000〜
※保険証なし、矯正抜歯時は自費となります
症例によって異なるが当院では通常以下のことが多いです。
・上の親知らず:抜歯自体の所要時間5分もかからないことも多数あります(予約時間30分)
※埋伏していたり、難症例の場合は45分~60分予約時間いただく場合があります
・下の親知らず:予約時間60~90分頂いております
・上下(埋伏)親知らず同時抜歯:症例によっては予約時間60~90分以内で可能です
しっかり麻酔を効かせた状態で抜歯を行うので抜くときの痛みはありません
(※押されている感じはあります)
個人差あり
・腫れやすい体質、喫煙者は痛みが長引く可能性あり
・骨を削ると腫れる可能性あり
炎症がない状態で抜歯を行う。体調を整える。抜歯後安静にする。
・腫れがある状態では抜歯を行えば、痛みや腫れは大きくでます。
・炎症がない状態での抜歯が基本です。そして、抜歯時の体調は整えましょう。
・風邪や過労時などの抜歯は腫れやすくなります。
・抜歯後は安静にすごし、冷やす。 抜歯後はお風呂、運動、お酒などは控えてください。
・抜歯した部位を頬上から冷やし、軽く圧迫すると効果的です。
親知らず周辺が腫れたり、痛みが生じる炎症を繰り返すことが多くあれば、抜歯することが適当だと考えられます。
基本的な考えとして、問題を引き起こしている親知らずは早めに抜歯することをお勧めします。
難抜歯、埋伏抜歯は安全性を高めるために別途CT撮影が必要:事前に十分な診査を行うことで、親知らずと神経や血管の位置関係を把握できるため、術後麻痺のようなトラブルリスクを低減できます
*:抜歯のみの料金。初・再診察料等含まない
**:初診、投薬、止血剤、検査料等を含んだ料金(笑気麻酔を使用の場合+1,000弱:60分の場合)
():初診で保険証なしの方(保険外処置)で、投薬、止血剤、検査料等を含んだ料金
矯正歯科からの抜歯依頼や治療の紹介も受けています
・紹介状を持参して頂きますとスムーズです
・矯正抜歯は保険診療外(自費)です
・料金1歯あたり¥6,250
(内訳:4,200(抜歯料)+550(保険外処置料)+1,500(薬剤処方料)
※当院が初めての方は安全な処置を行うためにレントゲン撮影が必要になる場合あり
・笑気麻酔:¥2,000(最初の30分)※追加30分¥1,500
治療期間 | 2〜4回 |
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費用 | 2,710円〜40,720円 |
リスク | 術後、腫れや痛みが出る可能性があります。 神経が近い場合は神経麻痺が起きるリスクがあります。 出血がある場合は止血が必要となります。 上顎洞穿孔や迷入のリスクがあります。 術後感染の可能性があります。 歯根の部分残存の可能性がありますが、多くの場合問題となりません。 |
治療期間 | 1日 |
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費用 | 2,710円〜40,720円 |
リスク | 術後、腫れや痛みが出る可能性があります。 神経が近い場合は神経麻痺が起きるリスクがあります。 出血がある場合は止血が必要となります。 上顎洞穿孔や迷入のリスクがあります。 術後感染の可能性があります。 歯根の部分残存の可能性がありますが、多くの場合問題となりません。 |
治療期間 | 1日 |
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費用 | 2,710円〜40,720円 |
リスク | 術後、腫れや痛みが出る可能性があります。 神経が近い場合は神経麻痺が起きるリスクがあります。 出血がある場合は止血が必要となります。 上顎洞穿孔や迷入のリスクがあります。 術後感染の可能性があります。 歯根の部分残存の可能性がありますが、多くの場合問題となりません。 |
治療期間 | 1日 |
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費用 | 2,710円〜40,720円 |
リスク | 術後、腫れや痛みが出る可能性があります。 神経が近い場合は神経麻痺が起きるリスクがあります。 出血がある場合は止血が必要となります。 上顎洞穿孔や迷入のリスクがあります。 術後感染の可能性があります。 歯根の部分残存の可能性がありますが、多くの場合問題となりません。 |
治療期間 | 1日 |
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費用 | 2,710円〜40,720円 |
リスク | 術後、腫れや痛みが出る可能性があります。 神経が近い場合は神経麻痺が起きるリスクがあります。 出血がある場合は止血が必要となります。 上顎洞穿孔や迷入のリスクがあります。 術後感染の可能性があります。 歯根の部分残存の可能性がありますが、多くの場合問題となりません。 |
治療期間 | 1日 |
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費用 | 2,710円〜40,720円 |
リスク | 術後、腫れや痛みが出る可能性があります。 神経が近い場合は神経麻痺が起きるリスクがあります。 出血がある場合は止血が必要となります。 上顎洞穿孔や迷入のリスクがあります。 術後感染の可能性があります。 歯根の部分残存の可能性がありますが、多くの場合問題となりません。 |