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院長の郡です。インプラントをご希望される患者が増えており、ご期待に応えるべく夜を徹してインプラントプランニングを
行っております。
本日は2症例プランニングさせて頂きました。
①骨密度をHU値で表示しますが、HU値が低い場合は2回法を選択するか、もう少し骨の成熟を待つかを検討いたします。
②インプラント埋入に際しては近遠心的スペースが必ず6mm以上必要です。それに伴い術前矯正や補綴が必要なケースもあります。
私のインプラント経験が多くの患者様に貢献でき、スタッフにも貢献できれば幸いです。