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こんにちは!歯科衛生士の境です。
先日ダイアグノデントペンという新たな機器が導入されました!
ダイアグノデントは歯にレーザーを当てて虫歯があるかどうかを判断し、またその程度を数値化します。定期的に使用することで虫歯の進行状態を把握し管理することが可能です。
先日、私の歯で欠けている箇所があったので、院長にダイアグノデントペンを使って虫歯の大きさを調べて、治療をしていただきました。
ダイアグノデントペンでの測定は痛みなど何も感じませんでした!
測定の結果、数値が低いので麻酔はいらないよ☺︎とのことで麻酔なしで治療をしていただきました!
正直麻酔が苦手なので、とてもありがたかったです😭
話は戻りますが、何事も早期発見早期予防、早期治療をおすすめしています。
その際に必要なのが治療の必要な虫歯なのかそうでないのかの鑑別判断で、その判断にダイアグノデントペンはとても有効です。
仮に数値が低くても、定期的に数値のチェックを行い、管理していくことが大切です。
興味がある方はぜひご相談ください!