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インプラントプランニング2症例

院長の郡です。インプラントをご希望される患者が増えており、ご期待に応えるべく夜を徹してインプラントプランニングを 行っております。 本日は2症例プランニングさせて頂きました。 ①骨密度をHU値で表示しますが、HU値が低い場合は2回法を選択するか、もう少し骨の成熟を待つかを検討いたします。 ②インプラント埋入に際しては近遠心的スペースが必ず6mm以上必要です。それに伴い術前矯正や補綴が必要なケース...

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インスタグラム

  こんにちは、歯科助手の藤田です!   秋らしい気候になってきましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか? 私は冬が近づいている気がしてワクワクしています^^   実はこの度、インスタグラムを開設しました!!   これからSNSを通して院内紹介やお知らせなど、皆さまにお役立ていただける情報を発信していきたいと思っております。   是非フォローをよろ...

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インプラントの咬合

院長の郡です。院内ミーティングを行い、インプラントの咬合について確認しました。 3点ピックアップすると以下の内容になります。 ①インプラントの咬合接触は隣在歯と同じ高さに調整する ②側方力は大きく与えない ③できるだけ歯の中央で咬合させる いずれも、インプラントの長期予後を考えた咬合様式となります。 その他、隣接面コンタクト接触は天然歯間よりやや強めに調整する等。 臨床と研修を繰り返しながら、み...

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2.9mmの細いインプラント新発売

こんばんは、院長の郡と申します。 最近では直径が2.9mmという細いインプラントも発売しています。 骨が少なく、細い症例もありますので、このようなインプラントがあると わざわざ骨を作る手術をしてインプラントをしなければならないケースも適切な位置にインプラントを埋入するだけで クリア出来たりします。いわゆる低侵襲手術に活躍します。低侵襲でいければ、手術代も抑えられ患者負担も減ります。 時代の進化に...

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インプラントの手術計画はどのようにしてつくられるのか?

院長の郡です。難症例の治療やインプラント手術等、難しい治療を日々担当させて頂いております。 それが、成功した場合の喜びはひとしおです。 最近は私がインプラントを担当する症例がとても増えております。 Q)そこで手術計画はどうやって作っているの? A)知識と経験からコンピューターシミュレーションで作っている。 が正解となります。 10年前までは、パノラマ写真、CTフィルム、石膏模型をみて手術計画を立案...

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虫歯予防におすすめの歯磨きのやり方について☀️

こんにちは!歯科医師の村木です😁 今回は虫歯予防におすすめの歯磨きの方法をご紹介します!その名もイエテボリ法と言います。気になる方法は… ①歯ブラシにフッ素入り歯磨きペーストを2cmつける(3~5才は5mm、6~14才は1cm) ②歯磨きペーストを歯の全体にまんべんなく広げる ③2分間、歯を磨く ④終わったら10mlの水を口に含んで、約30秒すすいで吐き出す (10mlは、ペットボ...

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涼しくなってきました

こんにちは。歯科医師の筒井です。ようやく毎日涼しくなってきましたね! 先日親戚の用事で旦那の地元である高知県に行ってきました。 初めて飛行機で行ったのですが40分で着いてしまい近すぎてびっくりしました😳 高知県は何回か行っていますが毎回日差しが差すように暑くてまるで南国です! みんなでフォトスポットでポーズを撮ってみました! 高知県の下は海が続いているので水平線が見えて景色もとっ...

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お赤飯

衛生士の七田です。   10月に入って一気に気温が下がり過ごしやすくなりましたね。 朝、晩は寒いと感じるくらいです。   移転オープンして、5ヶ月になります。 まだまだ至らぬ点もありますが、スタッフ皆で日々努力しております。   移転前から、通院して頂いている、料理人の患者さまから、オープン祝い?として、 たくさんの”お赤飯おにぎり”を頂きまし...

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動きやすい下顎総義歯をインプラントにより安定を得る

院長の郡です。 インプラント専門医たる責務を全うし、咀嚼困難の患者を救うことに尽力すべきと考えております。 タイトルの下顎の総入れ歯は咀嚼能力の回復ができますが、義歯が安定しにくいことから使えはするものの 患者が満足するほどの咀嚼機能の回復は難しいです。 そこで、インプラントを用いることで、下顎総義歯の安定は飛躍的に向上いたします。 今回、日本口腔インプラント学会誌の田中穣治先生の論文を閲覧し、学...

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ショートインプラント

院長の郡です。 インプラントをするときに、上下顎臼歯部は骨高径が不足する場合があります。 そのときに、オンレーグラフトやサイナスグラフトを行いインプラントをするのも一つの手ですが、 治療費用が高額になる、治療期間が延びる、手術侵襲が大きくなる、感染リスクが高くなる等のデメリットが多くあります。 そこで、近年はショートインプラントが多用されるようになってきています。 最近では、低侵襲インプラントが多...

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